3:げどう。(ここでは)仏教以外の宗教の信者。
4:あじゃせおう。古代インド、マガダ国王ビンビサーラ(頻婆裟羅)の子。釈尊に反逆したデーヴァダッタ(提婆達多)に味方し、王である父を幽閉し 自ら王位についた。後に釈尊に帰依した。
5:かしょう。釈尊の弟子の一人。頭陀(衣食住を少欲知足に徹する修行)第一といわれた。
6:しゃりほつ。釈尊の弟子の一人。智慧第一といわれた。
7:もくれん。釈尊の弟子の一人。神通第一といわれた。
8:マヘーシヴァラ。漢訳は大自在天。大千世界の主とされ、崑崙山上の荘厳な宮殿にあって六十の天神に護られ、百千の天女に囲繞されている。(ここでは)ヒンドゥー教シヴァ神。
9:ヒンドゥー教ヴィシュヌ神。紕紐天とも書く。宇宙維持の神。
10:バラモン教 数論派の祖カピラ。
11:バラモン教 勝論派の祖カナーダ(別名ウルーカ)。
12:ジャイナ教の祖マハーヴィーラ。
13:538-597。中国天台宗の実質的開祖(慧文-慧思の相承から第3祖ともされる)で、後に天台三大部と呼ばれる『法華玄義』『法華文句(もんぐ)』『摩訶止観』を講じ、法華経広布に努めた。
14:湛然(たんねん、711-782)の尊称。中国天台宗の第6祖(竜樹より数えて第9祖ともされる)で、天台三大部の注釈書をはじめ多くの書を著した。天台の中興と称せられる。
15:しょうもん。サンスクリット語シュラーヴァカ(教えを聴聞する者)の漢訳。(ここでは)小乗仏教の僧。
16:えんがく。サンスクリット語プラティエーカ・ブッダ(独りで覚った者)の漢訳。(ここでは)小乗仏教の信奉者。
17:菩提樹下で悟った釈尊には帰依するが 法華経は信じない。 |