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お釈迦様の教え、日蓮聖人の教え(2021年〜

2022年春季彼岸会一言法話

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心の健康が第一



 コロナ禍でも、こうして一緒にお参りできることはありがたい限りです。

 元鬼刑事の僧侶、大島龍穏上人に法福寺で御法話頂いたのは、平成20(2008)年のこと。その大島上人がNHKラジオに出演されました。らじる★らじるで聞くことができます。

 さて、コロナ渦、そして地震や戦争。困ったものです。関連してお話ししたいことがありますが、時間も限られているので一つに絞ります。

 先週、コロナワクチン3回目を打ちました。最高で38.8℃の副反応。なぜか、頭の中で「4×7=28、4×7=28」と反復していました。「熱を出して寝ているんだから…」と思っても気づくと、「4×7=28、4×7=28」。
 今はお陰様でこうして元気です。健康のありがたみを実感させてくれた副反応でした。

 日蓮聖人は「蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり。 」(『崇峻天皇御書』)と仰っております。

 どうやら鎌倉時代の人々もまた、蔵の中身…お米やお金、着物といったところでしょうか…に価値を置いていたようです。そのような価値あるお金などを持っていることよりも健康であることの方が大切だし、体の健康よりも心の健康が一番の宝だ、と仰っております。

 みなさまも心の健康…穏やかな日々を過ごすために怒らない、いじめない、小さいお子さんはおうちの人の言うことを聴いて立派な大人になる…が維持できるよう、お題目修行の邁進をお願いし、法話とさせて頂きます。

令和4(2022)年春季彼岸会法話より
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